COREFIDE 製品紹介

COREFIDOとは？

ビジネスの効率化を追求。トータルコスト削減を実感できる、ビジネスLEDプリンター・複合機

COREFIDOシリーズは、世界ではじめて卓上型LEDプリンターを発売したOKIが、その進化の過程において、独自のLED技術に磨きをかけ、お客様のビジネス効率をさらに追求するために2008年12月に誕生しました。
LEDならではのシンプル構造により、高い耐久性とメンテナンス性を実現。故障や紙詰まりを起こしにくい設計思想、その上で、美しさ、使いやすさ、速さまでを兼ね備えることにより、お客様から高いご支持をいただいております。
選ばれる理由がある。それがCOREFIDO。こだわり抜いた性能を、ぜひ実感してください。

COREFIDOブランド名の由来はこちら

COREFIDO 4つの特長

OKIは、LEDならではの技術を磨きあげ、COREFIDOに結実。独自のLEDテクノロジーにより実現できたサービスとメリットをご紹介します。

COREFIDOならではの2つの長期無償サービス

一般的なプリンターや複合機は、本体が突然故障した場合、修理代金がその都度発生してしまいます。また、時期が来れば必ず交換しなければならない定期交換部品（メンテナンス品）があります。COREFIDOは、これらプリンターの維持に掛かっている「修理費」「メンテンナンス品費」が不要な、業界に類を見ないサービスです。
長期無償保証、メンテナンス品長期無償提供を利用するにはお客様登録が必要です。

COREFIDOのサービスについて詳しくはこちら

長期無償保証

本体の故障による突発的な修理費を削減します

一般的なプリンターや複合機は、本体が突然故障した場合、修理代金がその都度発生してしまいます。そこでCOREFIDOが実現したのは、業界初の「長期無償保証」による修理コストの削減。これにより、万一のときにも、お客様に修理代金をご負担いただくことがなくなりました。

＊ご購入日から起算して5年（COREFIDO2/COREFIDO3/B432dnw）または7年（COREFIDO EX）以内に発生した故障について、当社保証規定に基づいて無償で修理するサービスです。

メンテナンス品長期無償提供

定期的に交換が必要なメンテナンス品の費用や、保守員の出張費、技術料を削減します

時期が来れば必ず交換しなければならないメンテナンス品（定期交換部品）があります。これらの部品は高額なうえ、交換の際に保守員を呼ぶ場合には、時間も、手間も、技術料や出張料などのコストもかかります。このようなコストを削減するのが「メンテナンス品長期無償提供」。シンプル構造のCOREFIDOなら、お客様ご自身でメンテナンス品が交換できるので、仕事を止めることもなくなります

＊ご購入日から起算して5年（COREFIDO2/COREFIDO3）または7年（COREFIDO EX）以内にメンテナンス品（定着器ユニット、転写ローラ、ベルトユニット、給紙ローラーセット）が規定の交換寿命を迎えた場合、交換品を無償で提供するサービスです。なお、交換作業はお客様で行っていただきます。当社に交換作業を依頼される場合は、工賃（出張費を含む）をお客様にご負担いただきます。なお、トナーカートリッジやイメージドラムなどの消耗品は、メンテナンス品ではないため、サービス対象外です。

2つの長期無償サービスでトータルコストを削減

COREFIDOなら、本体の修理費用やメンテナンス費用を、従来の有償保守契約などでまかなう必要がなく保守コストが削減できます。
COREFIDOのサービス

※詳しくは当社ホームページをご確認ください。
※COREFIDOシリーズの長期無償サービスは、製品により異なります。