SHARP電子黒板 BIG PAD

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SHARP ディスプレイコネクト<ミーティング支援ソフト>

オープン価格  

※タッチディスプレイリンクは、「SHARP ディスプレイコネクト(SHARP Display Connect)」に名称変更しました。(2016年5月)

BIG PADやモバイル端末間を接続しデジタル機器を用いたミーティングをサポート

SHARP ディスプレイコネクト

会議資料や画面を簡単共有

BIG PADやタブレット端末、パソコンなどのモバイル端末間を連携させることで画面共有が可能。
会議資料の送受信は、ホストを介さずに、モバイル端末同士で手軽に行えます。
また、ホストがあらかじめ会議資料を公開しておくことで、クライアントは会議中にいつでも資料を取得することができます。
50台までのモバイル端末を同時に接続することが可能です。※1

会議資料や画面を簡単共有

  • ※1タブレット端末には、別途専用のソフトウェア(無料)をインストールする必要があります。
  • コンテンツの種類や条件によっては、表示に遅延が生じる場合があります。実際の運用に当たっては弊社営業窓口にご相談ください。
  • ファイルを送受信する際の合計容量は10MB以下を推奨しています。
  • 同時接続できるモバイル端末の最大台数は50台となります。
  • 26台以上のモバイル端末を接続される際は無線LAN機器が2台以上必要になる場合があります。
  • ホストは、LANケーブル(有線LAN)で接続してください。
  • 複数台の接続で遅延等発生する場合は、IEEE802.11a/11nでお使いください。
  • お使いのOSおよびインストールされているアプリケーションの使用許諾契約に沿ってお使いください。

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双方向書き込みと、便利な個人メモ作成機能

BIG PADなどのホストはもちろん、クライアントからも共有資料への書き込みが可能。表示されている画面をキャプチャし、画面メモとしてPDF形式で保存することもできます。

双方向書き込みと、便利な個人メモ作成機能

  • クライアントからホストへの手書き機能を使うためにはホストにシャープペンソフトver2.9以降が必要になります。

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ホストを介した拠点間通信

同一ネットワーク上の離れた拠点にあるホスト同士を接続することで画面共有が可能。連携するすべてのモバイル端末で画面・資料を共有できるので、遠隔拠点とのスムーズな会議が可能になります。

ホストを介した拠点間通信

  • ネットワーク環境により処理に時間がかかる可能性があります。
  • カメラ映像や音声の転送には別途TV会議システムが必要です。
  • 5拠点(親1拠点+子4拠点)までの拠点と接続できます(画面シェア/遠隔操作機能を使用可能)。
  • それぞれの拠点にホスト用のライセンスが必要となります。
  • それぞれの拠点の画面解像度と拡大率を同じにしてご利用ください。

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モバイル端末からホストを自由に遠隔操作

クライアントから、画面をシェアしながらホストの遠隔操作が可能。リモートデスクトップのような感覚で簡単に操作できます。

モバイル端末からホストを自由に遠隔操作

  • リモート操作(主催者画面操作)を行うためには操作権を取得する必要があります。ホストからリモート操作(主催者画面操作)させない設定も可能です。

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初めてでも使いやすいUI

ホストもクライアント端末も、すべての操作画面にわかりやすいUIを導入。初めての人も簡単に操作することができます。

初めてでも使いやすいUI

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画像の歪みを補正して表示

当社製Androidタブレット端末およびiPad、iPhoneのカメラで撮った、歪んだ原稿や上下逆さまの原稿を補正してホストに表示。すばやく会議資料として活用できます。

画像の歪みを補正して表示

  • カメラ画像の補正機能は、当社製Androidタブレット端末およびiPad、iPhoneでのみ使用可能です。撮影環境や原稿によっては、正しく補正できない場合があります。

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製品ご購入に関する相談を下記窓口にてお受けしております。

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