一眼カメラ DC-GH5S

LUMIX GH5SLUMIX GH5S

LUMIX史上最高の高感度画質を実現。
世界初※1 Cinema4K/60p動画記録が可能なハイエンド・ハイブリッドミラーレス一眼カメラ

※1 ミラーレス一眼として。2018年1月25日発売。

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DGP受賞ロゴ
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【LUMIXをご利用のお客様へ】

写真アップロードサービス終了予定/GPSアシスト機能終了予定のお知らせ

DC-GH5S ファームウェアアップデートのお知らせ(2022年7月25日公開)

だから、LUMIX。

クリエイターの活用事例を通して、等身大の生のインプレッションをショートムービー形式でご紹介。

だから、LUMIX
映画での導入事例

LUMIX GH5SとLEICA DG SUMMILUX 12mmのみで全編撮影された映画での導入事例をご紹介。

リンクバナー:GH5S×映画撮影事例

機能紹介

高画質

先進の技術が、眼に見えなかった質感をも描写する。

  • 新開発 10.2M Live MOSセンサー
  • デュアルネイティブISOテクノロジー

多彩な4K動画記録

デジタルカメラの概念を超えていく、ひとつ上の動画記録へ。

  • LUMIX史上最高の高感度画質
  • C4K/60p/4K/60p記録など

4K HDR動画記録

さらなるリアリティを獲得した、新時代の映像表現をその手に。

  • HLG(Hybrid Log Gamma)による4K HDR動画撮影
  • HLGビューアシストなど

プロフェッショナル動画性能

表現欲求を刺激する、多彩なポテンシャル。

  • 4:2:2 10bit出力対応 HDMIモニタリングスルー
  • アナモフィック(4:3)モード動画記録など

高性能AF/高速連写

新次元のオートフォーカスで、その一瞬を確実に捉える。

  • 高速・高精度 空間認識AF
  • 進化を遂げた空間認識技術など

操作性/デザイン

重厚なデザインにして、軽快なユーザビリティ。

  • 高精細 368万ドット OLEDファインダー
  • 大型3.2型 高精細約162万ドット フリーアングルモニターなど

拡張性

撮影シーンの広がりが、表現の可能性を広げる。

  • TC IN/OUT端子拡張
  • HDMI Type A端子など

信頼性/堅牢性

過酷なフィールド撮影も耐え抜ける、強靭なボディ。

  • ダブルSDカードスロット
  • 防塵・防滴※1・耐低温設計※2など

静止画撮影機能

充実した撮影機能が、こだわりの表現を駆り立てる。

  • フォトスタイル
  • 多彩なブラケット機能など

連携機能

PCやスマホ/タブレットを駆使した、快適な遠隔操作と手軽なシェア機能。

  • カメラ制御PCソフト「LUMIX Tether」に対応
  • Bluetooth 4.2 (BLE : Bluetooth Low Energy) 対応など

FIRMWARE Ver.2.5

機能追加・向上に対応したファームウェアのダウンロードサービス。

付属ソフト

LUMIX Tether

撮影ワークフローに沿って設計されたLUMIX専用カメラ制御PCソフト

PHOTOfunSTUDIO 10.0 XE

撮影した4K/60pや4:2:2 10bitなどの高ビットレート動画の再生・保存・部分削除が可能に

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UPDATE THE MASTERS GALLERY

LUMIXを愛用する写真家が描く、珠玉の作品の数々。G9 PROを中心に撮り下した新たなストーリー、はじまる。

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Gシリーズ 一眼カメラ商品ラインアップ

注意事項

※オープン価格商品の価格は、販売店へお問い合せください。
※1 当社製防塵防滴対応レンズ装着時。
※2 当社製耐低温設計レンズ装着時。
【ご注意】本機の言語設定は日本語のみです。
●本体のデザインは、予告なく変更する場合があります。
●画面デザインは、変更になる場合があります。
●画像・イラストは、効果を説明するためのイメージです。
●SDXCロゴはSD-3C、LLCの商標です。
●HDMI・High-Definition Multimedia InterfaceおよびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing, LLC の商標または登録商標です。
●“AVCHD”、“AVCHD Progressive”、および“AVCHD Progressive”のロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
●Dolby、Dolby Audio、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●“Wi-Fi CERTIFIED”ロゴは、“Wi-Fi Alliance®”の認証マークです。“Wi-Fi®”は“Wi-Fi Alliance®”の登録商標です。“Wi-Fi Protected Setup”、“WPA”、“WPA2”は“Wi-Fi Alliance®”の商標です。
●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
●DLNA・DLNA CERTIFIEDは、Digital Living Network Allianceの商標です。

無線LAN/Bluetooth機器使用上の注意事項

この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに使用場所を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、下記のLUMIX(ルミックス)ご相談窓口へお問い合わせください。

■ 2.4GHz帯使用周波数

2.4: 2400 MHz帯を利用する無線設備を表します。
DS/OF/XX: 変調方式がDSSS、OFDM、その他の方式であることを示します。
1: 想定される与干渉距離が約10mであることを示します。
4: 想定される与干渉距離が約40mであることを示します。

■ 5GHz帯使用時の注意事項

5150 MHz〜5350 MHzの周波数帯域は電波法により屋外での使用は禁じられています。
5GHz対応の無線アクセスポイントを屋外で使用する場合、無線アクセスポイントのチャンネル設定を確認してください。詳しくは、無線アクセスポイントの取扱説明書をお読みください。